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昭和の歴史とともに歩んだコンクリート電柱 | 三重県伊勢市一志町
 



伊勢神宮(外宮)と伊勢志摩ビルの間に目立たずひっそりと建っていました。










昭和の歴史とともに歩んだコンクリート電柱
昭和三年に昭和天皇ご即位の大典が京都でとり行われ、同年十一月には、両陛下が伊勢神宮にご参拝されました。
これにあわせて、皇大神宮(内宮)宇治橋付近から宇治浦田町交差点付近までの間(通称おはらい町通り)約六百mに、通信ケーブル架渉用にコンクリート電柱二十三本が建設されました。
電柱は足場組立装置により現場において施工したもので、ホーロー引の番号札が取り付けられていました。
これらの電柱も、古い歴史を持つおはらい町の再開発計画(街並保存)の一環として、電話線の地中化が行われることとなり、平成四年十月に全て取り除かれました。この電柱はその内の一本で、昭和初期としては非常に数少ないコンクリート電柱であることから、ここに保存することとしました。 (板より抜粋)


※電柱保存者(案内板設置者)が誰なのかは、表記がなく不明ですが、このような
歴史的に貴重な通信設備は是非今後とも大切に保存して頂きたいです。





撮影:H18.02 / 更新H20.05.24
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