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 旧佐世保無線電信所(針尾送信所) 長崎県佐世保市針尾中町



旧日本海軍建造のコンクリート無線塔。
1922年
(大正11年)完成















日本三大急潮・針尾瀬戸に映る塔が、
うず潮と漁船の波に揺らいでいました。





三位一体の巨大アンテナ。
高さ135〜137mの塔を1辺約300mの正三角形に配置、
頂部をワイヤでつなぎ一つの巨大アンテナとして機能させていました。

*1997年新設備整備に伴い、現在はその役割を終えています。





大空に描かれる三角形は、壮大。





塔のもとでは現用の通信鉄塔が小さく見えます。















荘厳な雰囲気が漂う基礎部分。





なめらかで美しいコンクリート壁。





90年近く雨風に晒されたとは思えない美しさに息を呑みます。
建築当時の技術力と美意識の高さを実感できました。











送信所の周囲はみかん畑です。
















入口格子越しに見えた塔内部。





現在、針尾送信所は佐世保海上保安部が所管し、
海上自衛隊と共同で使用されています。

関連通信設備:
石崎中継所跡 / NTT仏向無線中継








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撮影:2011.11 / 更新:2011.11.06

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