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 国際電信創業の地・長崎電信創業の地 長崎市南山手町



国際電信発祥の地
明治四年六月(1871)デンマークの大北電信会社は長崎上海間に海底線を敷設し この地にあったホテル・ベルビューの一室を借り わが国最初の国際電信業務を開始した 同年九月 長崎-ウラジオ間の交信も開始された
昭和四十六年三月建之 長崎市長 諸谷義武


長崎電信創業の地
明治初年此の地に在ったベルビューホテル内に開局された長崎電信局と当時日本で一番長い電信線で結ばれた東京電信局との間で明治六年(1873年)四月二十九日九州最初の国内電報の取扱, 隣接の大北電信会社電信局との間で日本最初の国際電報の中継取扱が開始された。(碑文より抜粋)






 1851年英国人ブレッド兄弟がドーバー海峡に世界最初の海底ケーブルを敷設して以降、海底ケーブル網は世界的に発達していきました。
 明治4年(1871)、デンマーク系の大北電信会社によって、長崎〜上海間、長崎〜ウラジオストック間に海底電信線が開通(通信所は南山手にあったベルビューホテルの一角)し、日本と世界が初めて即時に情報交換できるようになりました。
 翌明治5年(1972)これを連絡する東京〜長崎線建設の際、わが国政府による最初の海底ケーブルが関門海峡に敷設、これ以降、わが国の海底線網は発展をとげ、今日の情報確信時代を迎えるに至っています。
(NTTワールドエンジニアリングマリン株式会社ホームページ参照)
(長崎市設置の案内板より抜粋)





大浦天主堂やグラバー邸へ至る観光道入口にあります。





       
参考: 発祥の地一覧 / 記念碑所在地地図



撮影:2011.11 / 更新:2011.11.10

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