一覧地図HOME傑作局★★★
 NTT西日本西ビル [NTT-W (交)] 大阪市西区九条南2丁目



柔と剛が混在する美しいデザインの傑作電話局です。






2009年3月の阪神なんば線開業により、ビル壁に掲げられた駅名板。(2009年3月撮影)





      
局舎を建設した当時から駅入口として準備され、
40年後の阪神なんば線開通に伴い
開け放たれた局壁。
昭和42年 : 阪神電車は、西九条−九条間の延伸事業に着手。
        当時建設中だった電電公社・西ビルに出入口場所を確保(階段と壁面等を整備)。
        着工約1カ月後、近隣住民の反対等で中断。
        オイルショックなどの経済情勢悪化などにより延伸事業が長期中断となる。 
平成元年 : なんば線事業が再始動
平成21年 : 阪神なんば線開通に伴い、九条駅2番出入口として利用開始。
参考 :阪神なんば線秘話(阪神電鉄公式サイト)





      












西ビル側出入口踊り場に設置された、記念碑と当時のタイル。(H22.01訪問)
「この出入り口は 昭和43年に竣工した当ビル(旧電電公社ビル)の一角に設けられました
40年余りの歳月を経て この度阪神なんば線の開通により「交流の出入り口」としてようやく
皆様に出会えました 当時の面影を残す白いタイルはこの記憶の継承と皆様の安全で快適な
旅を見守る役目を果たし続けていきます 平成21年3月」

設置者名は記載されていませんでしたが、いつまでも残して頂きたいです。






      






      
電話局の地下を走る阪神なんば線。






     











       阪神なんば線開通前と後の写真です。





      






      












 
過去の局写真と記事です。







      






      

[撮影:2008年3月]
局ビル前道路の鉄道工事が本格的に始まっていました。
「阪神なんば線(阪神西大阪延伸線)」(2009年春開業予定)
が局ビル前の地下を走る予定。
局下付近に「九条駅」ができるようです。






      
「新駅へ降りるための階段が、局舎建設当時から準備されている。」
と噂される局壁。
新線開通に伴い、「開かずの扉」が開く日が近づいてきました。




撮影:H17.10 H20.03 H21.03 H22.01
更新:H17.10.27 H20.03.23 H21.03.16 H22.01.16
Copyright (C) 電話局の写真館 All Rights Reserved.