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 広田富三郎殉職碑 大阪市北区太融寺町



大阪市北区・太融寺境内にある殉職碑。
明治27年、電報配達中に亡くなられた広田友三郎氏を偲んだ碑です。





「明治27年5月6日、大阪郵便電信局の広田富三郎さんは風雨を冒して電報配達の途中、
大江橋の中央まで走ってきたとき人力車が激突して のどを突かれ、電報を固く握ったまま
職に殉ぜられました ときに年18でした
当時の人々によって その顕彰碑が建てられましたが、第2次世界大戦の際破損しました
広田さんのあとを継ぐ私たちは、大方のご協力のもとここにその碑を再建しました
そして長く先人の心を心とし、交通地獄の中を走る私たちの守り神ともするものであります
昭和三十三年春 彼岸 大阪中央電報局配達課一同」 (碑文より)






「大阪中央電報局有志」。















太融寺


撮影:H22.05 / 更新H22.05.23

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